アリス・ファーム 
食品工房


食品工房からご挨拶

 アリス・ファームの食品工房は「工房」と呼ぶのにふさわし
い規模と製造方法で仕事をしています。ジャムのカバー紙にKITCHEN MADEの文字がありますが、まさに農家の主婦が台所でジャムを作るのと同じような作業をしております。

ジャム作りはアリス・ファームの創設とともに始めましたからもう30年の歴史があります。この間に多くのことを学びましたが、なにより大切に思うのは素材の力を生かすことです。自然の持つ風味はなにものにもかえがたい力があり、加工はそれを生かすことが
大原則だと思っています。

私たちの工房では10リットルほどの比較的小型の鍋を使っています。ひとつづつ異なる原料に機敏に対応するためです。同じ果樹でも材料はその都度違っており、これを同じ

品質のジャムにするにはひと鍋ごとに丁寧な仕事をする必要があります。副原料を大量に使って原料を均一化してしまう量産品とははっきり一線を画していこうと思っております。
 どうか私たちの方針をご理解下さい。(宇土 巻子)